趣味の部屋

趣味で集めた和本の一部を紹介します。

文化13年の辞書です。

厚さが11センチもありますが和紙なので信じられない軽さです。
行書っぽい辞書です。
私の自慢の一品です。

新編水滸書傳

全10冊
葛飾北斎画
天保9年 發~
いかにも北斎らしいいきいきとした豪快な挿絵です。
虫食いがひどいのですが全体の状態は良いです

絵本太閤記

享和元年(1801年 )9月 9冊

太閤記はおなじみの物語なので文字が読めなくても絵を見ているだけで楽しいし、
だいたいどのあたりの場面だな、と言う見当がつきます。
庶民の貸本だったらしくほんの端っこは手あかで真っ黒です。
かなりくたびれていますが虫食いはありません。

本朝古今書画便覧 後編

昔の文化人の紳士録のようなものと思われます。
文化9年御免  。文化15年彫成
若冲とか芭蕉とか自分の知っている名前が出てくるので見ていて楽しい本です。

江戸和本 梅花心易掌中指南全5冊揃い 元禄、手相

とても状態の良い本です。
楷書、カタカナ文でわかりにくい漢字にはルビが振ってあります。
図解も多く入って昔の人はこうやって手相の勉強をしたのかと感心します。
元禄10年の本を寛延4年に新刻したものです。

佐賀之夜桜

明治時代と思われる写本です。
全 14冊
漢字にはちゃんとふりがなが振ってあります。
とても状態が良くて、字も美しい本です。

200年以上前の辞書

寛政10年11月刻成のものです。
楷書の漢字辞書です。
表紙は布張りです。
490ページ以上あります。

蒔絵 菊花に桐葉図 経箱 本願寺和賛本4冊(文箱)

漆黒の滑らかな光沢が美しい蒔絵の経箱です。
本願寺の経本が四冊入っています。
艶やかな光沢に蒔絵が映える本当に美しい逸品です。
風格があり良いものとはこういうものかと思われる品格があります。
箱は木地本漆塗りです。

江戸時代の娯楽小説

庶民の娯楽のための絵入り小説です。
貸本だったらしく左の隅に手あかが付いています。

「博物新編三集」動物図鑑のようなもの?

江戸時代(元治)の和本「博物新編三集」です。
あまりにリアルな動物の姿に写真を見ているようです。

どうしても欲しくて、やっと手に入れた一品です。

改正月令博物箋  15冊
文化元年発行 その季節の、食べ物から行事、植える種、ありとあらゆる事が書いてあります。
とても状態の良い美しい本です。

和本はやわらかいのでたてて置けません。
洋書のように背表紙に本の名を書けませんので側面に書きます。
これも和本の特徴です。
全14冊

『 道中 記 』
南部 〜 京
大きさ縦7.5p×横16p
十八丁。 題せん欠。江戸後期

雲妙間雨夜月 上 馬琴 

茶家酔古襍和本二編 全
天保。

62丁に多数の茶人花押譜が刷られています。全完本。
多少時代汚れありますが茶道資料の本です。

生花の本
文化15年補刻(元版は明和5年)
千筋の麓。3冊揃。
入江玉蟾撰。河邨a雪補助。書林 秋田屋太右衛門。

江戸時代に刊行された生花の本。
見ているだけで楽しい本です。

紙本 肉筆 世界地図 
古地図 

もしかして掘り出し物かも・・・
ついつい、買ってしまった。
確かに古いです。(30〜50年前頃?)
船なんか色鉛筆で塗ってあるの・・トホホ・・・

人間 欲をかくととんでもない事になると言う見本です。