こんな家庭は必ずもめる!
遺言書が必要な時


今は仲の良いふつうの家庭でも相続争いが起きます。
以下の条件に1つでも当てはまったら必ずおきます。

T 兄弟の仲が悪い時
    必ずと言っていいほど相続争いが起き、権利を主張します。
U 経済的に苦しい相続人がいる時
    一人が相続分を主張すれば、他の人たちも請求します。
V 自宅以外に分ける財産がない時
    自宅を売却しなければならなくなります。
W 自営業や農家である時
    財産が分散すれば家業が続けられなくなります。
X 面倒を見てくれた嫁がいる時
    嫁は相続人ではないので寄与分もありません。
    面倒を見ない人も同じ相続分だと納得がいかない場合があります。
Y 先妻・後妻共に子供がいたり、離婚でおいてきた子がいる時
    見たこともない人が相続人として出てきます。
Z 障害者など、「この子に残しておいてやりたい」と言う子がいる時
    他の子はともかく、この子にだけは。と言うのは親心です。

遺言書でできること

@ 民法の相続分と関係なく遺産を分けることができます。
A 相続権のない人にも財産を分けることができます。
B 子供がいない時、兄弟姉妹の相続を防ぐことができます。
C 非嫡出子を認知できます。
D 後見人を指定できます
E 相続人の廃除・取り消しができます
F 遺言執行者を指定すること